久しぶりのパソコン自作

投稿者: | 2014年3月28日

久しぶりの投稿になりますが、今回は趣を変えパソコンの自作編。

何年かぶりにパソコンを自作することになりまして。これで何台目だろうか?

以下のパーツを調達。なんとCPUは i7 4770。頑張った~!!

1  電源         ANTEC EA-550
2  SSD        ADT ASP900S3 SATAⅢ128GB
3  CPU        Core i7-4770 BOX(1150/3.40GHz)
4  マザーボード   GIGABYTE GA-H87M-D3H (H87 1150 mATX DDR3)
5  メモリ         ADT AX3U1600W4G9-DB(DDR3 PC3-12800 4GBx2)
6  ソフトウェア    MS Windows8.1 64bit(DSP)
7  グラフィックカード Palit NE5X660
8  PCケース      SilverStone SST-PS07B

 

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まずPCケースから。ケースの両側板を外し、そしてTOPの板を外す。

電源を上の位置に入れ、ネジで止める。次にケースからマザーボード用の板を外す。これにマザーボードを取り付けることになる。
マザーボードを位置に気を付けながら取り付ける。CPUの箱からCPUとクーラーを取り出し、まずはCPUからマザーボードに取り付ける。
向きに気を付けながらしっかりと金具で抑えながらフックにかける。
リテイルクーラーを取り付け。クーラには既にグリスが附けられている事に気が付かず、指で触ってしまった。剥がれた部分を前に買って会ったもので
少し付け加える。この辺は適当。添付グリスもシルバーだったので、将来クーラを変える時ににシリコングリスにでも変えるかも?
CPU FANの線をマザーボードへ。
クーラーの四隅をしっかりカチッと音がするまで押しこむ。対角線に順番するのが普通。
今度はメモリー。4Gメモリーを二枚。取り付けフックを開き、1と2の位置に向きを間違えようがないけど合わせてここもカチッと音がするまで押しこむ。
ペジルをケースに取り付ける。これが1番厄介で苦手。
次に取り付けたマザーボードを取り付ける。ペジルに合わせてボードを押しこみながらネジで止める。ここをうまくスムーズにするのが結構大変。
SYSTEM FANの線をマザーボードへ。全面に12cmのファンが二台あるのでSYS1,SYS2の二本。

PWR LED,RESET,HD、POWERそしてUSB3用のケースについているそれぞれ線をマザーボードへ取り付ける。向きを間違えないように。
そして内部の配線。24ピンの電源と12Vの電源をマザーボードへ。
このマザーボードは説明書の図と上下逆にとりつけるので非常にややこしい。

2.5インチのSSDを取り付け。電源と信号線を取り付け。

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電源コード、ディスプレイコード、キーボード、マウスを取り付け、電源ON。DVDドライブを取り付け、電源と信号線。これでほぼ終了。

DELLキーでBIOSの画面を表示させる。いろいろとパラメータを見て確認。

OKそうなので、bootをSSDに設定し終了。

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立ち上がりました。CPUファンの音が静かに聞こえるのみ。うぃん8.1をインストール。SSDの領域を一つのディレクトリでそこにインストール。アカウントはローカルユーザーのみ。

各ドライバーをインストール。ここで一旦電源を切り、グラフィックボードを入れる。

ディジタルをメインのディスプレイに。D-SUBを古いディスプレイに。

電源をONして、うぃん8.1が立ち上がったらグラフィックドライバーをインストール。

 

 

これで完成。この後、1GのHDDを内部に取り付けました。

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