天皇杯二回戦 対横河武蔵野

第92回 天皇杯全日本サッカー選手権 二回戦 対横河武蔵野 完封負け。点が入らないのでは負けても仕方がない。 内容では圧倒してても点が入らないと勝利はない。 ロスタイムの不用意な椋原のファール、目測ミスの塩田。 それよりも点が取れない攻撃陣が問題。ネマとカズマでは点は取れない。シュートまでいけない。 負ける時はやはりセットプレーからと予想が的中。 天皇杯が真夏の天気の9月で終ってしまった。 マジ、…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください