8月, 2013 | FC東京サッカー観戦記

第２３節　対鳥栖戦

3国立で行われた試合。平日の水曜日。ちょっと蒸し暑いが、それまでに比べるとまあまあな感じ。前半、相変わらず攻めきれない。何回かチャンスはあったが決定機まではなかなかいかず。鳥栖は集中している。動きも東京より良い。セカン

応援バスツアーで磐田へ遠征。ヤマハスタジアムのアウェイサイドが今までと逆に。そして二階席だけに。ちょっと遠くなったのは仕方がないが、余り自由にブラブラ出来ず閉じ込められた感じは歪めない。しかも、余りにグランドに近く

上位チームとの差が感じられた一戦。中村の好調さとそれに付随する廻りの動き。とても叶うものではなかった。中村は調子良すぎる。それに引き換え東京の醜さ。やれやれ、何をどの様して点を取るのか判らない。反省点があり過ぎてどう

真夏の等々力でのクラシコ。暑い。暑すぎる。等々力も一年ぶりだけど、今拡張の工事中。どんな感じに仕上るのだろうか。試合は白熱。観ていて面白かった。両者とも厚さにメゲズ一生懸命さが見られる好ゲーム。しかし、追いついても

結果的には0－2で勝利。しかし、前半途中までは元気ある必死の大分にいいところなし。全くやる気があるのかどうか。しかし、ゴール裏からの「シュート打て」コールとその後のルーカスのシュート、更に３バックに変えたことによりや