FC東京サッカー観戦記

第３１節　対Ｃ大阪戦

４万人を超えるの中の試合。選手達もちょっと感じが違うのか、最初からテンション高めなのか、ぶつかり合いが続き、米本も負傷。前半で交代。大丈夫か？しかし、相変わらずの東京の決定力のなさ。チャンスを作っても決められない。

昼間の試合。天気は良かった。良すぎたのかも。前半は寝ていたし・・。パスを繋ぐだけで何も出来ず。甲府の必死さが伝わる。必死だよ。しかし、その必死差を上回る事をしなければ・・・。これでACL圏内が又々遠ざかったか？下

天皇杯四回戦。千葉、蘇我のフクアリへ。家を早めに出るが、やはり遠い。フクアリに着くと既に結構な待機列が。久しぶりのフクアリ。廻りが整備されていてサブ？のグランドもある。試合は延長、PK戦までもつれる。しかし、内容的

５連勝はならず。勝てない。鹿島に対して苦手意識ができてしまったのだろうか？鹿島の旨さにやられた感じ。前節の大勝の後なのだろうか、試合の入りから動きが今日の雨のように重い。相手に最初のシュートで得点されると例によっ

今日は大宮戦。大宮のNack5は狭い。更にチケットが売り切れということで混む事が予想される。天気も良さそうなので早くから並ぶ事にする。試合開始は午後７時なのに午後の１時半には家を出発。大宮には３時前に到着。駅で弁当

三連勝を願い、名古屋瑞穂へ遠征。ちょっと到着が遅れ、選手のウォームアップ入場時にやっと競技場に到着。席を探し、やや前よりに着席。久しぶりの瑞穂陸上競技場。相変わらず古さ、狭さを感じる施設。試合は２－０で完勝？ボラン

なんとリーグ浦和戦では2004年2ndステージ以来、9年・16試合ぶりとなる勝利。憶えてないけど。なんと、全得点がヘッドで。しかし、東京の３得点が全てセットプレーからと全く東京らしからぬ得点。ワケわからん。で、二

去年の二の舞いだけは避けたいだけ。ここで天皇敗が終ると本当にオフが長くなる。去年で実感！！ということで、でもすんなり勝てるか、苦労するか、の予感はやはり苦労した方に。延長の末、やっと勝利。スコアレスで９０分が終わ

広島へ。二年ぶり。昨年は行けなかったけど勝利。果たして今年は？心配は天気。広島は台風の進路に当たり、雨風で試合自体が催行されるか心配であった。台風の影響で大雨、暴風、かと思ったけど幸いな事にたまにパラパラ程度。試

3国立で行われた試合。平日の水曜日。ちょっと蒸し暑いが、それまでに比べるとまあまあな感じ。前半、相変わらず攻めきれない。何回かチャンスはあったが決定機まではなかなかいかず。鳥栖は集中している。動きも東京より良い。セカン